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  • 2008.12.11 Thursday
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プレミアリーグ第9節 チェルシーvsリバプール

この時が来てしまいました…。

内容は続きにて触れますが、ついにスタンフォード・ブリッジ、陥落です。

チェフはこの敗戦について、自分がチェルシーに来てからホームで敗れたのは初めてなので、とても不思議な気分だと話していますが、私もそうです。

海外サッカー自体に興味を持ち始めたのがドイツW杯くらいで、チェルシーをここまで応援するようになったのも2007年に入ってからくらいなので、自分の中でもチェルシーがスタンフォード・ブリッジで負けたということは不思議な気分です。

このブログを見ている方の中にはゾラのいる時代やそれよりも前からチェルシーファンだった人はいると思いますが、もしかしたらそのような方々よりも僕の方がショックを受けているのかもしれません。


この負けは、何かズッシリ来ます。モスクワでの負けよりもショックかもしれません。

例えばリーセがオウンゴールをしてしまった時、自分の中でチェルシーがホームで負けることはありえないし、チェルシー守備陣が集中すれば2失点ということはないと確信していたので、絶対に決勝進出すると思っていました。

それほどまでにスタンフォード・ブリッジという場所はチェルシーにとっても、自分にとっても重要な場所だったし、それがチェルシーが勝者であり続けた所以だと思います。

もしかしたらチェルシーは世界のサッカーチームの中で最もアンチの多いチームかもしれませんが、その彼らがホームで負けないという事実は、どんな者にも必ず帰ることの出来る場所があるというような意味をも感じていました。


ごめんなさい、何かまだ感傷に浸ってて自分でも何書いてるのか分かりません。では続きで試合のレビューを。

チェルシー(H)

GK
1チェフ
DF
3As.コール、6カルヴァーリョ、17ボシングワ(→16シンクレア@85分)、26テリー
MF
8ランパード、12ミケル、20デコ
FW
15マルダ(→9ディ・サント@58分)、21カルー(→35ベレッチ@58分)、39アネルカ

その他ベンチ入り
23クディチーニ、2イバノビッチ、19フェレイラ、33アレックス


リバプール(A)

GK
25レイナ
DF
5アッガー、12F.アウレリオ、17アルベロア、23キャラガー
MF
8ジェラード、11リエラ(→4ヒーピア@90分)、14シャビ・アロンソ、18カイト(→21ルーカス@88分)、20マスチェラーノ
FW
7キーン(→19バベル@60分)

その他ベンチ入り
1ヂエゴ、2ドッセーナ、15ベナユン、16ベナント


チェルシー1−0リバプール
<得点者>
シャビ・アロンソ(10分)









この試合は見逃すまいと試合開始1時間ほど前から意気込んでいたものの、ネット回線の不調で見始めたのは15分頃から。もうシャビ・アロンソのゴールが決まった後でした。

前半のラスト30分はチャンピオンズリーグ決勝を彷彿とさせるような攻守の切り替えが非常に速い試合展開で、その中でチェルシーは常にポゼッションを保っていたので、カウンターさえ気をつけていればチェルシーが同点とするのはそう遠くないと思っていました。

しかし前半はチャンスというチャンスは作れず、支配率は大体7:3でしたが、1点ビハインドで前半を終えることになってしまいます。

リバプールはリエラの突破くらいしか見せ場はありませんでしたけど、チェルシーも完全に引いていたリバプール相手に得点のニオイは感じられませんでしたね。


後半のポゼッションはほぼ五分五分でした。その理由はやはり焦りでしょう。後半13分に両翼を下げてディ・サント、ベレッチを投入して2トップにした所からチェルシーらしからぬロングボールの放り込みが始まりました。

ただ、あれだけスペースを消されると、そうなるのも仕方ないのかもしれません。試合終了後になってさすがベニテスだなぁと思わされました。いくらリバプールでも、舞台がスタンフォード・ブリッジならある程度アンチフットボールのような戦い方でも叩かれたりはしないでしょうしね。

しかし主に前線でのターゲットマンとなったのは、ドログバではなく19歳のディ・サント。よく考えると僕と同い年ですね…。笑

アネルカのポジショニングは正直意図が分からないので、パワープレイをするならアネルカよりもディ・サントの方が可能性を感じましたね。それほどアネルカの出来は酷かったように思います。最後にGoal.Comから引っ張ってきた各選手の採点を掲載しようかと思いますが、アネルカは5.0ですし。(ちなみに最低はマルダの4.0です。正直、これは妥当ですね…。苦笑)

そして、終了間際にクロスボールの精度が極めて悪かったボシングワを下げ、登場したのはシンクレア。これでは点が取れませんよね…。正直、アレックスを投入して前線に張らせて置いた方が可能性があるんじゃないかと思いました。闘莉王をFW起用する日本代表みたいで何か嫌ですが、シンクレア投入よりもそっちの方が(もしくはテリーを上げたりする方が)可能性を感じました。

結局、後半もチャンスらしいチャンスといえばランプスのクロス→ディ・サントの落とし→アシュリーの走りこみの場面くらいではないでしょうか。デコのドリブル突破もありましたが、中はちゃんと固められてましたしね。


シャビ・アロンソの得点は完全に不運でしたが、あれがサッカーというものですし(アテネでのCL決勝でピルロのFKがインザーギに当たって入ったゴールよりは納得いくでしょう)、後半のシャビ・アロンソのFKが3cm左にズレていたらゴールだったので、1−0というスコアは妥当な結果だと思います。


スコラーリのサッカーは確かに質が高く、見ていてスペクタクルを感じるようなサッカーでしたが、結果を求める上でのクオリティはモウリーニョの方が高かったような気もします。

もちろん1回負けた位でスコラーリにそのような評価を下すのは尚早であることは分かってますが、モウリーニョは、そしてグラントでさえもホームでは負けなかったわけですし、グラントはユナイテッド相手にしっかり勝ってますしね。


ただこれをいつまでも引きずっていても仕方ないので、明日のハル戦に勝つことで、払拭して欲しいと思います。

ハルはご存知の通り昇格組ながら現在3位と好調で、アウェー戦となりますが、ここは絶対に勝たないといけない試合だと思います。ここで負けるとなるとかなり厳しくなります。引き分けでも、リバプールの背中は遠のくでしょうしね。


では、最後にGoal.Comからの抜粋を掲載します。


チェルシー

 

チェフ: 6.5 - 試合展開の割にはそれほど多くの出番は訪れなかったが、前半にジェラードのゴールチャンスをファインセーブで防いだ場面は見事だった。失点のシーンは彼に責任はない。

 

ボジングワ: 5.0 - 積極的な攻め上がりから幾度となくクロスボールを供給していた前半とは打って変わり、後半はパフォーマンスが急激に低下した。

 

テリー: 6.0 - 彼のミスから招いてしまった失点の場面には責任を感じていることだろう。思い切った前線への攻撃参加がチームの武器となっていたことは事実だが、それでも彼本来のパフォーマンスを見せていたとは言いがたい。

 

カルバーリョ: 6.5 - パートナー(テリー)よりは幾分堅い守備を見せていたとはいえ、全体的には安定感には欠けるプレーに終始した。試合後半のバベルとのマッチアップは見ごたえ十分だった。

 

A・コール: 6.5 - カイトとアルベロアの対応に追われ、攻撃に参加する場面はほとんど見られなかった。中央に切れ込むプレーで幾つかチャンスを作り出していたが、決定的なゴールチャンスをミスするなど精彩を欠いていた。

 

ミケル: 8.5 - おそらく彼がチェルシーのベストプレイヤーだろう。相手の攻撃チャンスを幾度となく食い止め、またチームの攻撃の組み立てにも大きく貢献していた。

 

ランパード: 6.0 - 目立った活躍を披露できないままゲームを終えた。特に後半はロングシュートに頼る場面が多く、チャンスを無駄にする場面も少なくなかった。

 

デコ: 7.5 - ミケルとともに中盤をコントロールし、試合を通して前線に精度の高いパスを配給し続けた。

 

カルー: 5.5 - 彼のムラのあるドリブルと正確性を欠いたシュートは、チームに負担をかける結果となってしまっていた。

 

マルダ: 4.0 - まったくと言っていいほど試合にインパクトを残すことなく、後半途中でピッチを後にした。

 

アネルカ: 5.0 - フィニッシュに精度を欠き、またフォワードとしての動きにも本来のパフォーマンスが見られなかった。

 

途中交代選手

 

ディ・サント: 6.5

 

ベレッチ: 5.0

 

シンクレア: 評価なし

 

リヴァプール

 

レイナ: 7.5 - シュートだけでなく、クロスやロングボールに対する処理にも安定感があった。

 

アルベロア: 6.5 - 試合のほとんどをディフェンスプレーに費やしたが、時折見せる攻撃参加の場面でも質の高いプレーを見せていた。

 

キャラガー: 9.0 - 高い集中力とハードマークでアネルカを中心とするチェルシーの攻撃陣を寄せ付けず、チームの勝利に大きく貢献した。なかでも、後半のデコのゴールチャンスを防いだタックルは圧巻だった。

 

アッガー: 8.5 - ケガからの復帰後、ようやく彼本来のパフォーマンスが見られた試合だった。最終ラインでの勇気あふれるプレーだけでなく、ボールを奪った後の繋ぎにもディフェンダーとしてのレベルの高さを感じさせた。

 

アウレリオ: 7.0 - 彼の攻め上がりの少なさがジェラードに不満を抱かせる場面も幾度か見られたとはいえ、ディフェンス面では相手の右サイドに対し終始優位に試合を進めていた。

 

マスチェラーノ: 7.0 - 本来の彼の実力からすれば満足のいくパフォーマンスだったとは言えないかもしれない。だがそれでも、彼のプレーがチームのディフェンスの大きな助けとなっていたことは間違いないだろう。

 

アロンソ: 8.0 - ゴールの場面は確かにラッキーだったが、その他にもフリーキックが右ポストを直撃するなど、ゴールスコアラーに値するプレーを見せていたことも事実だ。この日も中盤で重要な役割を果たしていた。

 

カイト: 6.5 - いつものごとく、この試合でも無尽蔵のスタミナを武器にハードワークでチームに貢献した。ただ攻撃面では大きなインパクトを残せないまま、試合終了間際にピッチを後にした。

 

リエラ: 7.5 - 前半で見せていたすばらしいパフォーマンスは後半には影を潜めてしまったが、それでも彼の突破力は試合を通して相手の右サイドを混乱に陥れていた。

 

ジェラード: 8.0 - ミスする場面も何度かあったが、時折見せる鋭いパスでその存在感を見せつけた。前半に掴んだ絶好のゴールチャンスは決めたかったところだろう。

 

キーン: 6.0 - チームに貢献するべく奮闘していたが、何度か手にしたゴールチャンスも決めきることができず、後半途中でゲームを退いた。

 

途中交代選手

 

バベル: 7.0

 

ルーカス: 評価なし

 

ヒーピア: 評価なし


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コメント
チェルシーのほうが支配率は上回っていたのですが
リバプールの鉄壁は見事でしたし
ホームでまさか負けるとは思ってなかったので私もかなりショックでした・・・・
ハル戦でしっかりと立て直して欲しいですね〜。

あと相互リンクよろしいですか〜??
ポゼッションはチェルシーの方が上だっただけに、さすがベニテスという印象は強く残りましたね。さすがCL優勝監督です。

アンフィールドでは、フェリポンのW杯優勝監督しての意地を見せてほしいです。4年間ホームで負けたことがないということはつまり4年間ダブルを食らったことがないということですから、アンフィールドから最低でも勝ち点1を持ち帰ってもらわないと。
被ダブルは、弱いチームから勝ち点を落としがちのリバプールが相手とは言え、優勝は厳しくなると思います。

その前にまずはハル戦ですね。こちらは何としても勝ってほしいです。

相互リンクお願いします!僕も帰宅したらリンクしておきますので^^
こんばんは。
Goal.Comからの採点を見ましたが、
やはりリバプールの守備陣の採点はかなり
高かったですね。納得いきますが
ちょっと高いような気もします(笑)

ディ・サントにパワープレーを期待するのはちょっと酷な気もしましたね・・・。
あと、監督の采配も勝負の分かれ目になったと思います。リバプールの選手交代が効果的なのに対して、チェルシーの選手交代は物足りなかった気もしますし。
J・コールとバラック、ドログバに早く帰ってきてほしいです^^
  • sky
  • 2008/10/29 7:47 PM
デコの採点が意外に高いのがビックリしましたが、マルダの採点は納得ですね(笑)完全に試合から消えていました。

スタンフォードの不敗神話は崩れましたが、この日のリバプールの出来を考えるとあとは運次第のような試合だったので、致し方なしですね・・・まだシーズン序盤なので、リバプールに離されないように頑張って欲しいです。
>>skyさん

Goal.comの採点は開きが大きいですよね。
一般的な採点でDFが9.0を獲るということはまずありえませんからね。笑

スタメンだけ見れば互角だったんでしょうが、ベンチのメンバーの実力には大きな差がありましたね。
リバプールはもし攻撃に転じたいならベナユンとベナントと、突破力のあるコマが揃っていましたし。
チェルシーは守備固めに適したメンバーばかりで攻撃に転じるとなると、正直厳しい控えメンバーでした…。

J.コールは今晩か今週末に復帰みたいですね。
ドログバは自伝での暴露、バラックは代表監督批判とプレー以外で騒がせてしまっているので、彼らには早くピッチで結果を出して欲しいです^^;
>>hiroshixxさん

マルダは今シーズンに入って去年よりはマシになったかと思いますが、ビッグ4やローマのようなレベルにはまだ太刀打ち出来ませんね…。
デコは確かに高いですね。プレーのテンポが少し遅かったので、6.0〜6.5くらいで良いと思います。

確かにこの敗戦は運の要素もありましたね。チェルシーは去年のような粘りが出来るチームですから、敗戦と記録ストップはもう忘れて、今晩からの連戦に備えて欲しいです。
ホームで負けたからには、アンフィールドでのリベンジを期待してます。
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